人外花境

  何でも自然観察日記の写真ブログです。

2010-01-01から1年間の記事一覧

一年を振り返って

歳を取ると月日の経つのが早く、一年なんてあっと言う間だ。 あっと言う間の一年間、何をやっていたのか振り返ってみた。 今年は1月4日に手稲山へ登っていた。明日から来年だが、そんな元気有るかな。 年々と旅行・登山・野山歩きの日数が減ってきている、…

波照間島あれこれ・・・お終い

雪の結晶がキラキラ輝く様子はとっても綺麗なんですが、見たとおりの写真はなかなか撮れない。 集落内のフクギ並木とサンゴ石の石垣、八重山の集落の素朴な原型が残っている。 フクギの屋敷林と石垣に囲まれた赤がわら屋根の古民家。 竪穴式住居じゃありませ…

雪と氷とハイビスカス

裏山の散歩道も完全に冬の佇まい、来年の4月下旬まで緑色は笹の葉だけの世界です。 12月下旬、雪と氷の世界と化した星置の滝、見ているだけで寒くなる。 12月上旬、波照間島の道端の一風景、飛行機を三回と船を一回乗り継げば半日で 雪と氷の世界と陽光煌め…

波照間島で空を見る

八重山諸島はキビ刈りの時期を迎えていた。一本一本手作業、気の遠くなるような仕事です。 宿泊した民宿みのる荘の窓から撮った写真、目の前に琉球王朝時代の見張り台 および烽火台であるコート盛が見える。たしかに此処からなら西表島との間の海域を 一目で…

波照間島の碧い海

年寄りに冬の寒さは身に滲みるが、かといって引きこもっていては体に悪いので 近所の公園へ散歩に出かけた。 こんな風景は見ているだけで寒くなる上に、雪がちらついてきたので早々に帰る。 ただ寒かっただけの散歩であった。 西表島でタップリと濃厚な緑の…

西表島の海岸を散歩する

銭函から石狩にかけての海は遠浅の海岸なんだが、北風が吹けば荒れ狂います。 風は冷たいし波シブキはかかるはで、冬の海岸なんぞは散歩するもんじゃありませんな。 西表島の星立海岸です。12月6日の前後は大潮なので潮の引いた海岸を散歩します。 12月上旬…

皆既月食とコオモリ

昨夕の皆既月食を撮ってみたら、火山灰の影響とかで皆既時はやはり赤銅色をしていた。 それにしても、性能の良い望遠レンズが欲しいなぁ。 祖納集落の裏山で、初めて日中にヤエヤマオオコオモリを見た。 夕方薄暗くなってからは、バッサバッサと羽音をたてて…

白浜旧道とトウツルモドキ

船浮からの帰りは白浜旧道を通って祖納までブラブラと歩いて帰ります。 この白浜旧道沿いの林は、3月~4月にかけて無数のヤエヤマボタルの光で埋め尽くされます。 白浜旧道の峠から逆光に輝く白浜の海を見る。 海上の黒い点々はシーカヤックの群れ、水落の…

脂肪肝とイダの浜

先日血液検査で γ-GTP が264(正常値は73以下)も有ったので、肝臓その他の臓器の 超音波検査を受けてきた。 結果は肝臓に脂肪が付いている、であったが医者に「良かったね、脂肪肝で」と言われた。 当方は検査技師に「肝臓に脂肪が付いている」と言われた…

浦内川の滝と炭坑跡

たいして珍しくも面白くもないが、此処まで来た以上写真の一枚もと思い撮ってきました。 大分前から滝へ降りる道は通行止めで、現在はこの展望台からしか見ることが出来ません。 勝手に滑って転んで怪我をした観光客が「注意の看板が無かったせい」と文句を…

浦内川遊歩道

浦内川の軍艦岩船着き場からカンピレーの滝までの約2.0kmが浦内川遊歩道で、 その先東部地区の大富までは西表島横断道となる。 今回の旅の目的の1つは、この遊歩道をブラリノンビリと歩き、濃密な緑の世界に 心ゆくまで浸りきることである。 バカ人間の脳味…

西表島の祖納に泊まる

近所の公園も雪が積もり、ナナカマドの赤い実だけが目立つようになりました。 一方3000km離れた八重山諸島では、亜熱帯の緑がてんこ盛りです。 でも、年がら年中この風景というのも季節感が無く、ちょいと考え物ではありますな。 西表島では、琉球王朝時代か…

まずは石垣島へ

本日午前中一時的ではあるが猛吹雪、そろそろ市街地も根雪になるころである。 子供と犬達にとってはそれなりに楽しい季節かも知れないが、 猫年生まれの年寄りには寒さが身に滲みるのだ。 我が家の玄関を出てから石垣市内のホテルに入るまで10時間もかかって…

八重山諸島は夏だった

昨日の夜、日に焼けて帰ってきました。鏡を見るとドス黒い顔色をしています。 今時蝦夷地をこんな顔色をして歩いていると「あの人、糖尿病の末期症状じゃないの」 なんて言われそうです。もしかしたら本当にそうかも?・・・・健康診断に行ってこようかな。 …

10日ほど更新休みます

ついに町中も本格的冬模様になってしまいました。 足下の小さな世界も、何もかにも凍てついています。 ご先祖様が単細胞生物のミドリムシである暇人は、この時期になると緑色エネルギー不足で 胸のカラータイマーがピコピコ言いだすのです。 明日からシュワ…

マムシグサ

11月12日の「この植物は何でしょか?」にギボウシさんからコメントいただきました。 ウラシマソウ(浦島草)ではないか、とのご指摘、有り難う御座います。 我が蝦夷地にも分布しているらしいが、小生まだ見たことがない。 似たような写真が手元に有ったが、…

「おくのほそ道」を読んで

暇つぶしに「ビジュアル古典文学 おくのほそ道」ピエ・ブックス を読んでいた。 ビジュアルと銘打っているだけあって、ページ数の半分は写真で写真集としても楽しめる。 「月日は百代の過客にして・・・・」で始まる江戸深川から、岐阜の大垣までの旅程を 原…

秋の戯れ言

秋も一段と深まってきました。四季を色で表せば青春・朱夏・白秋・玄冬となって 秋のイメージは白らしい。 なんで白なの?人生も秋に成れば頭の毛が白くなるから、では白くなる前に ハゲてしまった人はどうするんだ・・・・なんて突っ込み入れたくなります。…

ツルウメモドキ

ニシキギ科ツルウメモドキ(蔓梅擬)、葉も黄色い殻も落ちてしまい赤い実だけが 冬の低い日差しに映えている。この色つやは、梅擬というよりは照柿に近いイメージだ。 野山から色彩が消えて行くこの季節、目にうれしい赤である。

ガガイモ

夏の暑い日に撮ったガガイモの花、今年の夏は暑かったですね。 11月も下旬、寒くなりました。綿毛を纏った種がカプセルから飛び出して行きます。 ふわふわの種、一旦風に乗り舞い上がれば、何kmも先まで飛んで行くでしょう。 綿毛の付け根を見てみます。 …

今日の銭函天狗岳

今日はGX200コンデジとペットボトルの水一本持って銭函天狗岳へお気軽登山です。 これは正午12時前後、なのに影がこんなに長くなっている。冬ですねぇ。 いつもは見通しのきかない林の中の登り道、この時期は明るい枯れ木の山です。 銭函天狗岳は手軽で良い…

暇つぶし

今日は何処へも出かけなかったので、散歩の途中で拾ってきた物を写真に撮ったりして暇つぶし。 長径2cm程の小さな貝殻、名前は分からないがペラペラの半透明なので写真に撮ってみた。 縞々が見えます。暇人は暇なので数えてみたら約120本有りました。 貝殻の…

海まで散歩

今日は朝から快晴で文字通りの小春日和、海を見に銭函海岸へブラリと散歩。 海も空も真っ青なのだが、何にも無い海岸なのです。 何にも無いので、貝殻の写真なんか撮ったりして。 季節外れの海の家、沖縄料理・・・・気分だけでもトロピカル? 枯れ野にハマ…

この頃暇です

今日の午前中は小春日和、陽気に誘われて裏山をブラリ散歩、でも昼近くなってきたら メチャ気温が下がってきたので逃げ帰ってきた。 裏山もほとんど最後の一葉、みたいな風景になってきました。 ニシキギの赤い実が、スカスカに成った林の中で目に付きます。…

キササゲ(木大角豆)

前田森林公園のトチの木もすっかり葉を落としてしまいました。 100年でも200年でも、枯れて死ぬまで毎年毎年落ち葉という有機物を 生産し続けるなんて、植物てのはエライなぁ。 温帯のブナ林は、100m四方の中に年間3t~4tの落ち葉が有るそうです。 100年経て…

深まり行く秋景色

今日は辛うじて雨が落ちてこない様なので、軽川沿いの手稲山旧道へ行ってみた。 手稲橋からの眺め、唐松林は秋色一色、石狩方面はまだ雨が降っているようだ。 ノリウツギ(サビタ)の枯れた装飾花の葉脈、これも又小さな秋景色。 オニノゲシがまだ咲いていた…

この植物は何でしょか?

今日も又朝から風が強く雨が降ったり止んだり、年寄りは腐ってしまうのだ。 なので、昔の写真を見て暇つぶし、はて?これは何だろう? 今年の4月に鹿児島県の口永良部島に行った時道端で撮った写真です。 手元に有る図鑑全部捲ってみたのですが解りません、…

雨上がり

この三日間は良く雨が降りました。 昨日なんぞは一歩も外へ出られず、家の中でゴロゴロしていれば体調が変に成りそう。 今日やっと雨の晴れ間に近所の散歩に出たら、至る所水溜まりだらけでした。 文字通り赤く紅葉したアカナラの葉です。 桜の木もすっかり…

紅葉の季節もお終いか

昨日の夕刻は恐ろしげな雲が出て、今日は終日大荒れの天気。 これで木の葉も落ちて、今年の紅葉の季節もお終いでしょう。

暇人の戯れ言

種田山頭火の「どうしょうもないわたしが歩いている」なんて句を思い出しながら、 落ちぶれた気持ちでトボトボと歩いてみたりするのだが、漂泊の思いとは裏腹に、 「腹減ったなぁ、昼飯は〇〇軒のラーメンにしようかな」なんて考えているので様にならないの…