人外花境

  何でも自然観察日記の写真ブログです。

2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧

エゾリス

昨日公園へ行ったら数m先の木の上をエゾリスがチョロチョロと走り回っていた、この公園に住み着いている個体だ。 夏毛のエゾリスは痩せて貧相だが、冬毛になるとモコモコで可愛い、エゾリスは動くぬいぐるみと言われる。 周りでギャラリーが大勢カメラを構え…

A と C

今日は快晴です、気温も三月並み、でも何の予定も無い、ブログのネタも無い。

植物図鑑-60 ヤンバルツルハッカ

シソ科ヤンバルツルハッカ、トカラ列島以南の南西諸島に分布する。 2015年2月に西表島の何処かで撮ったもの、これで西表島は一旦終了して次の島へ移ります。 宮古八重山諸島は似たような気候なので、同じ植物が多いですが。

植物図鑑-59 トウツルモドキ

トウツルモドキ科トウツルモドキ、トカラ列島宝島以南の南西諸島に分布する蔓性多年草。 春から初夏にかけて白く小さな花が密集した花序を枝先に付ける。 蔓の長さは15mほどになり、籠などを編むのに用いられ昔はロープがわりに使用した。 葉の先端は巻きひ…

植物図鑑-58 アリアケカズラ

キョウチクトウ科アリアケカズラ、熱帯アメリカ原産の外来種、沖縄では緑化樹として栽培される。 別名アラマンダはオオバナアリアケカズラ、栽培品種が多く色々な種類が有る、これは何アリアケカズラだろう。 昨日からよく降りますがサラサラの粉雪です、日…

植物図鑑-57 カッコウアザミ

キク科カッコウアザミ、メキシコ原産の半耐寒性の多年草、全国に分布しているのだろうか。 沖縄(本島?)の方言ではシケンジョウグサと呼ばれる、農業試験場あたりから広まったから。 札幌近郊の公園でも似たような花見たことある、キツネアザミだろうか、…

金星と流れ星

2月15日 19時41分 西の空、-4.9等の最大光度に達した金星と流れ星です。 -4.9等は1等星の100倍の明るさだそうです、オーストラリアの砂漠のど真ん中だったら、 この金星の光で新聞を読めるかもしれない、行ってみたいな。 偶然流れ星が写り込みましたが、…

植物図鑑-56 ヒカゲヘゴ

近所の公園へ散歩に行ってきました、どうやら此処には人の道を踏み外す様な人は居ないようです。 でも、踏み跡をたどって歩くのを散歩と言うのでしょうか、歩が全然散っていません。 ヘゴ科ヒカゲヘゴ(日陰杪欏)、最大15m程にもなる木生シダ。名前とは裏腹…

植物図鑑-55 ヤブレガサウラボシ

ヤブレガサウラボシ科ヤブレガサウラボシ、破れ傘裏星と書く、 石垣島と西表島のみに分布する熱帯系のシダ植物です。 西表島のマリュウドの滝からカンピレーの滝にかけての川沿いの崖に生えていました。 日本では此処でしか見られない貴重な植物、現地へ行っ…

大雪の朝は地球温暖化のせい

いくら雪国育ちとは言え、毎日この風景じゃ嫌になっちゃいます。 地球温暖化なんて本当かいな、と疑ってしまいそうですが、これも地球温暖化の結果です。 日本周辺の海水温異常です、赤~オレンジ色ほど海水温が高いことを示しています。 北海道の西の日本海…

植物図鑑-54 ルリミノキの仲間

八重山諸島には七種類のルリミノキの仲間が分布するとされるが、 在庫写真に有ったのは以下の二種類とやや不明の一種類のみ。 アカネ科リュウキュウルリミノキ、種子島以南の南西諸島から台湾に分布する。 若い枝には短毛有り、葉の表面は無毛、葉柄無く葉は…

植物図鑑-53 コンロンカとコンロンソウ

アカネ科コンロンカ、屋久島・種子島から先島諸島に分布する蔓性植物、 東アジアの亜熱帯地域に普通に見られることからこれは在来種です。 白い葉の様なものはガクとのこと、名前はこのガクを崑崙山脈に降る雪に見立てたもの。 アブラナ科コンロンソウ、この…

植物図鑑-52 マルヤマシュウカイドウ

シュウカイドウ科マルヤマシュウカイドウ(丸山秋海棠)、石垣島・西表島および台湾に分布する。 ベゴニアの原種でありヒマラヤ地域が原産と言われる。 植物の名前には変わったものが多いが本種も変わっているので調べたら、 丸山は台北近郊の小高い丘の名前…

植物図鑑-51 番外編 石の花

西表島の南風見田の浜には、この様な石が沢山あります。芸術家が粘土をこねて作ったような石ですが、天然の産物です。 この石の元になった岩石は、約2,000万年ほど前の八重山層群の砂岩です。 砂岩は堆積岩ですから層状になったり、割れ目(亀裂)も入ってい…

植物図鑑-50 アリモリソウ

キツネノマゴ科アリモリソウ、九州南部から南西諸島に分布する、これはピナイサーラの滝への林内で撮った。 ピナイサーラの滝の上から海を望む、落差54mあるので怖くて真下は見られない、黄色い花はリュウキュウツワブキ。

植物図鑑-49 アオガンピ

冬になるとエサを探してシジュウカラがベランダにやって来る、時々炊き出し(餌やり)している。 シジュウカラと書いた巣箱を見たことある、始終空では鳥もやってこないだろうと思ったりした。 ジンチョウゲ科アオガンピ、日本では沖縄島以南、台湾・フイリ…

植物図鑑-48 サルトリイバラ

ユリ科サルトリイバラ、この植物の名前についてはずいぶんと悩まされました。 図鑑やネットからざっと拾っただけで ①サルトリイバラ ②ハマサルトリイバラ ③サツマサンキライ ④ササバサンキライ ⑤カラスバサンキライが有りました。 さらに調べると、○○サンキ…

植物図鑑-47 カショウクズマメ

マメ科カショウクズマメ(火焼葛豆)、八重山諸島および台湾に分布する蔓性木本植物。 西表島ならではの亜熱帯の植物です、火焼とは台湾の火焼島、現在の緑島に由来します。 台湾が日本統治時代、日本人の植物学者が付けた名前らしいです。 これは昔西表島を…

植物図鑑-46 ベニバナボロギク

夜明け前、昨日から雪が降り続いています、今年は雪が少ないなんて言っていたのに、結局は例年通り。 夜が明けても雪が降っています、毎日駐車場の雪かき、年寄りには良い運動になっています。 キク科ベニバナボロギク、アフリカ原産の帰化植物、関東地方か…

植物図鑑-45 シマオオタニワタリ

チャセンシダ科シマオオタニワタリ、西表島の最初の植物は何にしようか迷ったが、やはり亜熱帯のジャングルを 代表するシダ植物、その中でも至る所に生えている着生植物のシマオオタニワタリを持ってきた。 種子島以南の南西諸島と小笠原諸島に分布する、あ…