人外花境

  何でも自然観察日記の写真ブログです。

2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

手稲山へ雪を見に行く

午前中は晴れ間が広がったので、手稲山へ雪の具合を見に行く。 わざわざ山の天辺まで行かなくても、もうすぐ平地でも雪が降るというのに。 本当にアホな暇人なのであります。 思っていたより積雪量は少なかった。何よりもすでに多数の足跡が。 世の中には暇…

「つげ義春とぼく」とぼく

ここ数日は冬を目の前にして、何ともハッキリしない天気が続いています。 本当は新雪の山へ行きたいのですが、山頂に掛かる黒い雲を見れば 何となく行きそびれてしまいます。 暇を持て余す時は読書しかありません。そこで前から気に成っていた「つげ義春」で…

本格的に雪です

昨夜は平地でも雪かも、との予報だったが何とか降らずに済んだが、山は真っ白。 今朝は手稲山山頂がハッキリと白くなっていた。 奥手稲山方向の山は真っ白。 石狩湾にかかる雪雲と降雪。

エゾスズシロ

今日も雨が降ったり止んだりと、朝から肌寒い一日でした。 先日近所の散歩で見掛けたアブラナ科エゾスズシロ(だと思う?)です。 エゾスズシロは、開花時期6月から10月で海岸そばの砂地に生える植物です。 私の家は標高25m程の星置川扇状地の上に有ります…

手稲山初冠雪

昨夜の雨が手稲山の初冠雪となりました。デジタルズームなのでボケ写真ですが。 天候が回復したら、初雪でも見に行きましょうか。その前に車のタイヤ交換しなきゃ。 一瞬の晴れ間に綺麗な虹が、太陽高度が低いため虹も低い位置に架かっている。 明後日には平…

エコ・エコって何かウソっぽい

昨今はやりのエコロジー、環境に優しい生活をしましょう、なんてキャンペーンは その中味、何かウソっぽくて嫌だな。 「環境に優しいマンションライフ」なんてCMが有ったが、そんなもの「ケッ!」である。 電気・ガス・上下水道使い放題、そのマンション建て…

秋の手稲山北尾根

昨日の雨も上がり、朝からスッコーンと澄み渡った青空、残り少ない紅葉を求めて手稲山へ。 標高の高い所はすでに枯れ木の山なので、北尾根コースを歩いてみる。 標高100m付近の北尾根登山口、カエデが黄葉真っ盛り。 標高400m付近の尾根筋へ出ると、此処はす…

紅葉の季節もお終いか

今日は朝から雨と強風、町中を落ち葉が舞散っていました。 山々の紅葉も大分葉が落ち、いよいよ冬到来の季節です。 先日の支笏湖畔の紅葉です。 10月19日の旭岳の現状、ライブカメラからコピーしました。冬ですね、完全に。 さて、此からは暇人が益々暇にな…

樽前山の植生分布・他

白く光っている点々が植生の付いている所です。 上へ上へと勢力圏を広げようとする植物と、斜面崩落とのせめぎ合いのラインが見て取れます。 噴気の有る所は、岩盤がもろく成っているため崩壊土砂が多く、植生ラインが下がっている。 ガリー浸食部や登山道(…

樽前山の溶岩ドーム

昨日は天気が良かったので、樽前山の溶岩ドームを見に行く。 樽前山の溶岩ドームは、1909年の噴火で形成されたもので、直径450m、火口原からの比高130m、 標高1042mです。外輪山の東山は1024m、西山は995mです。 現在は外輪山の登山道以外は立ち入り禁止とな…

旅する心とは

近所の散歩で見掛けた青空に映えるツルウメモドキです。 赤坂憲雄の「岡本太郎の見た日本」の中に、こんな一文があった。(依然、太郎にハマッテます) 「獲物をもとめての、たえざる移動は、無限につづく『未知の世界への探検』となるだろう。 そうして不安…

月は赤外線で写るか

午前の西の空に残月が浮かんでいた。 ふと、月は赤外線でも写るか試してみたくなった。結果はこの通り。 フイルターはいつものIR90を使用した。 考えてみれば、900nmは赤外線領域の中ではほとんど可視光に近い部分である。 このフイルターでは、人間の目に…

今日の手稲山

今年の手稲山の紅葉は、昨年と比べればあまり綺麗に紅葉していないが やはり気になるので様子を見てきた。いつものようにロープウエイ山麓駅から頂上までのコースを行く。 ゲレンデ周辺は、すっかり葉も落ちて晩秋の気配である。 頂上は木の間が透けて、アン…

岡本太郎とヘンリー・D・ソロー

今日は何でしょか、天気が良いのになぜか家でゴロゴロでした。 こんな時は前に一度読んだ本、岡本太郎の「沖縄文化論ー忘れられた日本」と ヘンリー・D・ソローの「森の生活(ウォールデン)」なんかを読み返ししてました。 岡本太郎の「沖縄文化論」は、19…

コシアブラ

ウコギ科コシアブラ(別名:アブラホウ or ゴンゼツ)の黄葉が見頃の季節となりました。 今年の手稲山の紅葉はパットしないので、朝里峠へ見に行く。 小雨のせいで病気が発生したのか、斑点が出てイマイチ綺麗でありません。 コシアブラの黒熟した実です。 …

神仙沼

今日も新ネタが無いので、昨日のニセコ神仙沼です。 神仙沼の名前の由来は、神仙が住むに相応しい人里離れた幽玄の地であることから命名された。 であるが、昨今の神仙沼からは当の昔に神や仙人は逃げ出しています。 大型観光バスがドカドカ横付けされ、大量…

ニセコの山は枯れ木の山だった

昨日今日とニセコの山へ紅葉を見に行こうと、友人のAさんと一泊で出かけた。 紅葉については、以下の通り惨敗であったが、ニセコ山の家の露天風呂は極楽極楽!!!!。 従業員曰く「湯加減を間違えたのでぬるかったでしょ」、何と何とそれが正解。 とろける…

乙女の滝とビロードモウズイカ

午後から天気が良くなったので、裏山の乙女の滝まで散歩。 十月中旬の乙女の滝です、乙女の滝は北向きなのであまり絵に成らない。 ビロードモウズイカの花がまだ咲いていた。何処にでも咲いている巨大なやつだが。 アップで見れば花名の由来、確かにビロード…

岩に刻まれた自然の造形

今日も新ネタが無いので過去ネタブログです。 ①北海道奥尻島の鍋釣岩、そばへ行ってトンカチで叩いた事無いが、安山岩の貫入岩が 風化浸食されて出来たものらしい。南西沖地震でよくもまあ倒れなかったと感心する。 ②ニセコ連峰の南にある昆布岳のメガネ岩、…

昔の有珠山

1977年の噴火以前の有珠山です。 この時は、札幌市内でも硫黄の臭いのする火山灰混じりの雨が降ってきました。 先だっての有珠山です。 写真を撮る方向が違うので、何処がどう変わったのか良く解りませんが。

小樽市の海岸風景

話題が無いので、一昨日塩谷丸山の頂上から撮った小樽市の海岸風景でも。 小樽築港界隈がかろうじて見えています。 塩谷の海岸、夏は海水浴場でにぎわう。 忍路(オショロ)の岬、左端は余市の市街地。

岩に刻まれた不思議な模様

今日は昨日とうって変わってジメジメと雨が降る陰鬱な天気です。 沖縄本部半島に有る、今帰仁城の大隅と呼ばれる中庭の様な所です。 画面左側に傾いた基盤岩の層理面が見えます。 中生代三畳紀後期の今帰仁層の泥質石灰岩です。 アンモナイト化石を含むこと…

秋の塩谷丸山

今日は珍しく完璧な快晴、秋の塩谷丸山へ行く。 この様な落ち葉の山道をサクサクと登って行く。 紅葉はこの程度、まだ少し時期が早いか。 山肌も紅葉に覆われてきた。 日本海が真っ青。 エゾシマリスも冬眠にそなえ、忙しく走り回っていた。

落日の風景三題

今日も又朝から雨が降ったり止んだり、山々は確実に色づきを深めている。 大雪山はすでに白銀の世界とか、ここ札幌近郊も今週当たりが紅葉の見頃か。 落日の風景は美しい、これから暗く寒い夜を迎えるはずなのに。 明日又確実に、東の空から日が昇る事を経験…

定山渓の紅葉

今年の紅葉は小雨のせいであまり美しくないと書きましたが、手稲山の裏側にあたる 定山渓ダム湖周辺は例年通り大変美しく紅葉していた。 温帯の落葉広葉樹林の紅葉、これから厳しい冬を迎える序曲であり一抹の寂しさを感ずるが 此は此で美しいと思う。紅葉の…

有珠山

有珠山は学生時代に地学実習で登って以来である。今回はロープウエイで楽チン登山。 山の様子が全く記憶に無い、と言おうかあれ以来二度の噴火を経ているのだから 山容が完全に変化している。れれっ、これじゃ年齢がバレテしまいそう。 左側の草地がかってゴ…

「美しい風景」は何故美しいのか

今日はまた一日雨です。「暇人殺すに刃物はいらぬ・・・・」の類ですな。 そこで暇人の戯れ言でも。 私の大好きな沖縄の南島の海岸風景、私は此を美しいと思う。 観光案内などに似た様な写真が多いので、万人が美しいと思うのだろう。 私の場合は唯単に、年…

紅葉が変は小雨のせい

足も天候も回復したので、手稲山へ紅葉を見に行く。 カエデの類は綺麗に紅葉しているのですが、ダケカンバはやはり枯れています。 今朝の新聞に「9月の札幌の降水量は、30.5mmで1876年以来最小」と出ていた。 わかたか さんの指摘通り、今年の紅葉が変…

ハマアズキ・他

膝の痛みも完全に取れたし、さあ活動開始、手稲山の紅葉の具合でも見に行くか、 と思ったら朝からシトシトと雨、仕方がないので撮りぱなしにしてあった写真の整理。 マメ科 ハマアズキ(浜小豆) 屋久島・種子島以南に分布、伊良部島渡口の浜で撮影 アカネ科…