人外花境

  何でも自然観察日記の写真ブログです。

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

夏至と冬至と空木

夏至の頃の夕陽、ほとんど全ての生命のエネルギー源ですが、暑さ寒さは程々に願います。 冬至の頃のダケカンバの林、霧氷じゃありません着雪ですが、この頃あまり見かけなくなった。 日が昇るとすぐに解け落ちてしまう、やはり地球は温暖化しているのかな。 …

アカネ科の花は赤くない

茜色とは「少し黄色みを帯びた暗い赤色」、こんな色かな、ちょっと違うかな。 アカネ科の植物、赤根で染めた色とのこと、日の丸の赤は茜色だそうです。 アカネ科クルマバソウの花、白です。 アカネ科オククルマムグラの花、白です。 アカネ科ソナレムグラの…

丑三つ時の空に惑星

6月26日午前2時30分、南東の空に右から木星・火星・月齢27.0の月とその左下に金星が見えていました。 画面外右側に土星も見えていたのですが、手持ちのレンズでは入りませんでした。 午前2時30分と言えば草木も眠る丑三つ時、当世の丑三つ時のなんと明るいこ…

梅雨時の空

梅雨時の夕空、雲の向こうに雲が有る。

初夏の手稲山で ユキザサの花など

昨日の手稲山頂上はドンヨリとした雲が掛かり変な天気、頂上気温は22℃、暑かった。 頂上ダケカンバの林も鬱蒼たる緑の世界に変身、植物の生命力ってすごいな。 おそらく、今年最後の蕗を採ってきた、遅くまで残雪の有った所です。 林の中で木漏れ日を浴びて…

今日は夏至

今日は夏至、ハマナスの花も散り始めている、海は荒れ模様、風が強い。 半年前のハマナス、明日からまた日が短くなる、夏来たりなば冬遠からじ。

森は生きている

一年中こんな感じではありますが、二月上旬に撮影した西表島の森の中です。 この狭い中にシダ植物のオオタニワタリ、ヤシ科のコミノクロツグ、サトイモ科のハブカズラなどが生えています。 気温が高く日射と水分がタップリの亜熱帯の島では命がひしめきあっ…

ワラビとカラスアゲハ

昨日は天気が良かったので手稲山へワラビを採りに行ってきました。 遠くの山々の雪も解け、これからは夏山シーズン、羊蹄山が奇麗に見えていた。 標高850m付近のワラビ、さすがに生育環境が厳しいのでやせ細ったワラビですが味は変わりません。 標高600m付近…

イチョウ・ソテツ・スナズル

イチョウ科イチョウ(銀杏)他の植物とはちょっと変わった葉の形、何となく好きです。 約3億年~2億5000万年前のペルム紀(二畳紀)に出現した世界最古の現生樹種だからか。 イチョウの木に最も近い植物はソテツ科ソテツ(蘇鉄)だそうです、これも見た目変…

今時の草叢に咲く小さな花

半年も経つと、こんな季節も有ったんだと思うようになりました。 ナデシコ科オオヤマフスマ(大山衾)、衾とは布団のこと、布団を敷き詰めて様に辺り一面真っ白に咲くから。 ユキノシタ科ズダヤクシュ(喘息薬種)、漢方の喘息薬だそうです。 桐の葉に似てい…

勿忘草と忘勿石

六月上旬、北海道でも勿忘草の咲く季節となりました。 ワスレナグサの名前の由来は、英名 forget me not の直訳、中世ドイツの悲恋物語。 それにしても「勿忘草」をワスレナグサと読むためにはレ点(返り点)を付けなければ読めない。 明治時代の命名である…

フウロソウ科 ヒメフウロ

昨日裏山をほっつき歩いていたら、こんな植物を見つけた。 初めて見る植物、名前がわからない、そこでグーグルレンズの出番。 フウロソウ科ヒメフウロ(姫風露)、別名塩焼草、北海道では園芸種が野生化したもの。 葉の形はセリ科のミヤマセンキュウに似てい…

手稲山に今時咲く野の花山の花

霧立ち込める森の中に咲くオオカメノキ、今がちょうど見頃を迎える。 シラネアオイもまだまだ咲いています。 手稲山のツバメオモトは花が小さいのが残念。 ナナカマドの花はそろそろ終わり、夏になるとホザキナナカマドが咲き始める。 日の射さない霧の中で…

雲海とフイリミヤマスミレ

先日から北海道の上空に寒波が入り込んで寒いです、今朝は思わずストーブを付けてしまった。 こんな天候の時は山に雲が掛かりますが、上空は晴れていることが有るので行ってみた。 森を抜け中腹に差し掛かりますが依然として霧の中です。 ほとんど先の見えな…

6月1日の夕空

6月1日は日没後の西の空に月齢2.0の細い月が見えます。 ただしこれは昨年6月12日の写真なので金星が宵の明星となって写っています。 今日の月の入りは午後8時30分ごろなので晴れていればこの様な月が見えるでしょう。