人外花境

  何でも自然観察日記の写真ブログです。

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

花が実となり種となる季節

空の色が何となく秋らしくなってきました、というのは気のせいか。 エゾトリカブトにも種ができ始めました、山はそろそろ秋です。 サラシナショウマの種です、トリカブトの種に似ていますが、同じキンポウゲ科です。 マイズルソウの実が色付き始めた、雪が降…

熊笹・隈笹・九枚笹

この緑の森も一ヶ月後には色付いてきます、季節の移ろいのなんと早いことか。 葉が最大で九枚付くことから名づけられた九枚笹、北海道の林床部に広く分布しています。 「熊笹茶」なんてのが有るようですが、熊笹という笹は有りません、熊が居るような山奥に…

菌類・コケ類・地衣類

なんとなく秋らしくなった山の上、撮るべきものも無くなってきたので足元の小さな生態系でも。 秋と言えばキノコ、毒キノコのイボテングタケってやつですかね。 これは何でしょうか?かなり大きなキノコでしたが、食えるかな。 ジャゴケですね、冬雪の中でも…

ネナシカズラ

西日本の方は大雨で大変みたいですが、北海道もこんな天気はしばらくお預けです。 つまらないものばかりですが、撮りためた写真の在庫整理をします。 今年は近所の公園でネナシカズラが大繁殖しています。 ヒルガオ科ネナシカズラ(根無葛)、根も葉も退化し…

雨降り止まず

ここ四日間雨が降り続いています、空が晴れていても雨雲がやってきて雨を落としてゆきます。 運動不足なので今日こそ裏山へ行こうと思っていたら、今日もまた朝から雨です。 雨の中に咲くムクゲの花です。

なにやら秋の雰囲気

暑い暑いと言っていたのに、もうこんな季節になってしまいました。

今時の裏山に咲く野の花

相変わらず天気が良くない、こんな時ほど光が回り植物写真には好条件です。 タデ科イヌタデ(犬蓼)、植物の名に犬が付くのは役に立たない、食用にならないもの、犬に失礼。 キンポウゲ科エゾトリカブト(蝦夷鳥兜)、漢方名はブシ(附子)ブスの語源。 鳥兜…

ゲンノショウコとクズの花

フウロソウ科ゲンノショウコ(現の証拠) 胃腸薬としては効果抜群、大量にタンニンを含むため非常に苦い。 強力なバネで弧を描いてはじけ、接線方向斜め45°上方へ種を飛ばす。 今はちょうどクズの花が満開、薬草図鑑によれば二日酔いには 「乾燥した花3~5g…

この頃見た空

虹の下には何がある? 垣間見る方が世界は広がる。 光あれ、神話の世界。 大地と海と空。 月の光は酒の友。 またあしたあいましょう。

五里霧中

昨日は山の中腹まで雲が下りてきていた。 これは昨年6月の写真だが、こんな風景が見られるんじゃないかと行ってみた。 その中腹では霧の中、何も見えない。 時々霧が流れ視界が開ける。 そのうち雲の上え出るだろうと、ひたすら登る。 雲の中のヤマハハコと…

エッシャーとアカミゴケ

エッシャーのだまし絵の中に不思議な植物が描かれています、これアカミゴケだと思うのだが。 ワイングラスの様な形をした地衣類アカミゴケ、エッシャーも見ていたのかも知れません。 アカミゴケの名の由来、胞子を作るところの赤色の子器。 表面の粒々は粉芽…

またつまらぬ物を撮ってしまった

野の花山の花も夏枯れの時期、段々と撮るものが無くなってきた、イヌタデです。 オオイタドリの雄花 最も小さな花、オオチドメの花です オオバコ(別名:街路葉 ガイロッパ) カタバミの花と種 キツネノボタンの花と種 サラシナショウマの花とアリンコ ネジ…

ハマナス

石狩川河口にハマナスの丘公園という所があり、ハマナスの木がたくさん生えています。 石狩平野と日本海が接する所ですから、地平線と空しかありません。 バラ科ハマナス(浜梨)海岸の砂地に生える落葉広葉樹。 花も葉も同じバラ科の高山植物のチングルマに…

カメラ目線

なにか用ですか?・・・・・と言われた気がした。

草原に咲く小さな花

落葉広葉樹の森の中、北海道南西部の山の中はこんな様なもんです。 森を離れて草原に出ると、ヨツバヒヨドリが咲いています。 キク科ヨツバヒヨドリ、この花を求めて本州からアサギマダラが飛んできます。 キク科ミミコウモリ、背丈が1.0m以上になることもあ…

霧雨とオニギリ

ここしばらく、あまりにも暑かったので涼を求めて霧雨の降る山へ行ってきました。 霧雨程度ならよかったのですが、雨雲が迫ってきたりして、お~っ寒い。 8月上旬、サラシナショウマが咲きだしました。 トリアシショウマに絡みつくツルニンジンです。 誰も…

今日の一枚 ネナシカズラ

ヒルガオ科 ネナシカズラ(根無葛)根も葉も有りません、この頃巷に蔓延っている植物(話)。

スナズル

今頃宮古・八重山地方は台風9号の暴風域に入っただろう、小笠原諸島ももうすぐ台風10号に飲み込まれる。 今年5月のまだ台風シーズン前の父島小港海岸です、砂浜と海岸林の間に茶色の塊が有ります、なんでしょか。 スナズルの蔓の塊です、これがクスノキ科の…

今時の森の中で

裏山12.0kmの遊歩道は、だいたいこんな感じの日の射さない森の中です。 木漏れ日にまだ蕾のフッキソウ、道端は日が射さないので日陰の花が多い。 林床の薄暗い所にポツンと咲いているウメガサソウ。 道端のやや日の当たるところに小さな群落を作るエゾイヌゴ…

山の中をほっつき歩いてきた

昨日は炎天下、山の中を12.0km程ほっつき歩いてきた、おかげで今日は腰が痛い。 何もないただの山の中森の中に路が付いている、途中に有る道案内の標識。 冬にほっつき歩いた時、このくらい雪が積もるとスキーやスノーシューで何処でも歩ける。 数年前に見つ…

毎日暑い たまりません

日が沈み、カラスがねぐらへ帰るころ、まだ気温は30℃、どうしましょう。 暑さ厳しき折、とりあえず生存証明です、この頃出不精、話題がない。

暑いので山へ行ってきた

今日も暑いが昨日も暑かったので山へ行ってきた。 下界の気温は33℃、頂上は21℃、風が吹けば肌寒い、山はこうでなきゃウソだ。 涼しい風に吹かれて食べるオニギリ、このために登ってきたようなもの。 夏、鬱蒼たる緑のダケカンバの林、これが冬になると・・・…