今日の雑感雑記
小さな尾根の上に立つ一本のミズナラの木、六月上旬の新緑の頃。 ミズナラの木はブナ科の高木でカシワ(柏)の木との雑種もあるそうだ。 ミズナラの英名は Japanese oak 、東アジアの温帯林を代表する樹種。 oak と言えばウイスキーの熟成用樽材、 呑み助は…
2021年6月21日 19時10分、夏至の落日です。 今日からまた日没の位置が南へ移動する、時計の針が逆戻りするようだ。 昨年の冬至は12月21日、ちょうど半年前でした。そのころ何処に居たかというと、 こんな所をウロウロしていました、下地島の通り池です。 ち…
今日9月15日は仏滅で老人週間と暦に書いてあった。 縁起が悪いので年寄りは家に籠っておとなしくしていようかな。 このダケカンバの木も、もうすぐ黄葉して葉を落とすだろう。 「林住期」なんて言葉が脳裏に浮かぶ、えっ!林住期ももうすぐ終わりじゃん。 霧…
毎日暑いです「暑さ寒さも彼岸まで」彼岸過ぎれば涼しくなるのか。 彼岸って何時だ、九月の秋分の日を中日とする前後三日間のこと。 今年の秋分の日は9月22日だから、9月19日から25日までが彼岸。 9月も下旬になれば少しは涼しくなるか、なりません、残暑の…
この頃暑い日が続くので外をほっつき歩くのが面倒になってきた(歳だなぁ~)。 こんな時刻にやっと涼しくなって、暗くなった夕空にウロコ雲が広がっていた。 今日も一日、なんだかなぁ~・・・・・で終わってしまった。 話題が無いのでイケマの花と葉っぱで…
「ウイルスはどこから来たのか」「ウイルスは何者か」「ウイルスはどこへ行くのか」 ゴーギャンが人類に問うたように、現在の生命科学の大いなる疑問でもあります。 コロナウイルスに翻弄されている人類を見ると、また石狩浜の「無辜の民」の像を思い出しま…
「ひんがしの野にかぎろひのたつみえて かえり見すれば月かたぶきぬ」柿本人麻呂 旧暦の11月17日(今年はちょうど12月31日にあたる)の早朝に奈良県宇陀市の小高い丘で詠んだとされる。 東の空の山の端が、徐々に赤く染まってゆく様子をただ単に「かぎろひの…
冬になると年寄りは出不精になり話題が有りません。 そんな時は、元々空っぽの頭をさらに空にして空を見ています。 (一文の中に「空」を三文字入れて空っぽの文章にしてみた。) こんな空を見ていると、アニメ映画の天空の城ラピュタが頭に浮かびます。 ラ…
石狩湾新港のLNGタンク、ガス火力発電所と風力発電所、何時の間にやらエネルギー基地になっていた。 天然ガスも風力も、本をただせば太陽の核融合エネルギーに由来する。 核融合、本をただせば重力の為せる業、重力ってなんだ。 夜の浜辺で暇人は、答の無い…
今年もついに残すところ一ヶ月となってしまいました。 また巡る春もあるだろう雪景色冬景色。 こんな枯れ木を見ていると「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色・・・・・」なんて一節が浮かんできました。 花の色を誇っていたエゾアジサ…
風邪をひいて体がだるいし咳が出る、何をする気力も無いので本を読んで暇つぶしをしていただけ。 池澤夏樹の「科学する心」集英社インターナショナルの中に「主観の反逆 あるいは我が作品の中の 反科学」という章がある。 出だしからして「この章で自分が何…
英語表記で「Shinsen numa Marsh」となっていますが、 直訳すれば「神仙沼沼」となります、「Sinsen Marsh」ではダメなんですか。 富士山は「Mt Fuzi」で「Mt Fuzisann」とは言いませんよね。ややこしいです。
誰しもが一度は行ってみる父島のウエザーステイション、東京は此処から1,000km先に有る。 どんなに長い旅をした絶海の孤島でも、一旦島へ上陸してしまえば、其処が世界の中心だ。 人間は旅する動物、この感覚は人類進化の途上でDNAに刻み付けられた本能みた…
昨年父島から採ってきた、はからめの不定芽を鉢に移植してから一年が経ちました。 一年経ってやっとここまで成長と思う反面、 もう一年も経ってしまったのかと、もうすぐ爺の我が身を思う一年でもありました。 北国で長い冬を過ごした後は、こんな亜熱帯の森…
FUJIFILMのチェキみたいな小さな写真を作ってみた。 チェキは名刺とほぼ同じ大きさなので、名刺印刷アプリを使えば簡単に大量に作れます。 なんでこんなアホな事しているかと言えば・・・・・。 これまで撮りためた写真は、25GBのブルーレイデスク数十枚に保…
昨日と同じ近所の公園の桜の落ち葉を真四角写真で撮ってみた。 と言えば様に成るが、本当は端に余計な物が写っていたのでトリミングしただけ。 いよいよブログのネタが無くなってきたので、在庫の中から適当に写真を選んで御託をならべてみた。 5月に撮った…
今日の朝刊に「日本の四季と わび・さび」に関するエッセイが載っていた。 そもそもはなから感性などというものを持ち合わせていないこの暇人は、 「わび・さび」と言われればこんな物しか思い浮かばない。 これは「わび・さび」の「わび」ではなく侘びしい…
一枚の写真の中には①目的:何を撮ろうか ②構図:撮りたいものの配置 ③時間:シャッターを押すタイミングの三要素が人間の意識として写りこんでいる。 この様な旅行代理店の観光案内みたいな写真が典型ですね。 では人間の意識が全く入らない写真は可能か、あ…
嵐の前の静けさとでも言うのでしょうか、今朝は綺麗な朝焼けが。 嵐が一つ過ぎ去るたびに秋が深まり、そして冬がやってくる。 寒くなると南を目指します、ジェットストリームの流れ来る先へ。 陽光きらめく南の海と・・・・・。 満天の星空が待っています。 …
ネットで「わらび」を検索すれば、埼玉県蕨市またはJR京浜東北線蕨駅のこと、とある。 昔は蕨が生えているようなど田舎だったんでしょうか。(蕨説と藁火説が有る様です) それはさておいて、わらびは世界中に分布しているが、食用にしているのは日本人だけ…
今日は世の中クリスマスイブと言うらしい、クリスマスツリーの天辺の星、これベツレヘムの星と言います。 そう言われれば、クリスマスとはキリスト教の宗教行事だということを改めて思います。 日本では商業イベントと化し、神社へ初参り、教会で結婚式、お…
こんなプリントのできるカメラが売れているそうだ、真四角写真、インスタグラムの影響らしい。 私らの年代からすれば、ただのポラロイド写真なんだが、流行は繰り返す、歴史は繰り返す。 眉毛の太いバブル女芸人も売れているそうだが、これも流行は繰り返す…
昨日ゴッホ展を見てきた、いかにもゴッホの絵らしい色づかいのゴッホの絵が展示されていた。 この頃は絵画と写真やCGとの境界がぼやけてきたが、ゴッホの絵は人の手が描いた絵画そのものだ。 遠くない将来、コンピューターがゴッホの絵を描く時代がやってく…
先日北海道大学の構内で、周りから聞こえてくる言葉を聞いて「中国からの留学生が多くなったな」 などと思いよく見ると全て観光客であった。暇つぶしの身としてはとやかく言えないが、世の中変わった。 北大総合博物館へ暇つぶしに行ったのである、プラズマ…
テレビのニュース番組で「熊鈴を付けていたが山菜採りの人が熊に襲われた」に対して 熊の生態に詳しい専門家が「熊の耳はチリーンという高い音に感度が良い」と言っていた。 十数年来カランコロンというカウベルタイプを使用していたが、さっそくチリーンの…
日本三大がっかり名所とは、札幌時計台とはりまや橋が一二を争い、三つ目は人それぞれということらしい。 ビルの谷間に埋もれた札幌時計台、日ハムドームを北大構内へ誘致するぐらいなら、時計台を移築すべし。 それがダメなら北大植物園内、最後の候補地と…
小樽ドリームビーチに漂着していた浮き球、かなり状態が良いので拾って帰ろうと思ったが、大きいのであきらめた。 たまにはビーチコーミングなどと洒落込もうとしても、石狩湾の海岸には意外と漂流物が少ないのです。 特に中国語やハングルが書かれた物は見…
月齢3.5の三日月と、そろそろ最大光度に達する金星が薄雲を通して西の空に輝いていた。 1月28日は新月で旧暦の正月、したがって中華圏から大勢の移民、じゃなくて観光客が来ています。 街中や電車の車中で飛び交う言葉を聞いていると、ここは本当に日本か?…
1月も終わってしまうのに毎日毎日天気が悪い、雪雲の向こうに朝の太陽、したがって話題が無い。 話題が無いので過去ネタで食い物の話、八重山諸島の石垣の上に生えている食えるものとは。 赤瓦の古民家の周りには台風対策としてフクギの木とサンゴ石の石垣が…
この水平線の400km先にはユーラシア大陸が有ります、今時400kmは近い距離だがロシアは遠い。